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筆よりスマホ!遺言の未来はタップで決まる【2025年10月から一部開始】

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遺言って、筆で書くものだと思ってませんか?

 

わたしも、もちろんそう思ってました。


祖父が遺言を書くって言い出したとき、墨汁と筆を買いに行ってましたから🖌️


でも今は…スマホでポチッと作れる時代が来ちゃうんです📱✨

 

2025年10月から「公正証書遺言(法のプロによる遺言)」がオンラインで作れるようになりました。


つまり、家にいながら遺言が完成するんです。


まるで“遺言のUber Eats”ですね🍱(なんか違う?)

 

でも今はまだ手書きじゃないとダメなんです

 

持ち上げといて落とすようでごめんなさい🙏


今の法律では、遺言は「全文を手書きしてね」と決まってます。


スマホで打った文章は、残念ながら無効なんです📵

 

これ、民法968条にしっかり書かれてます。


「全文、日付、氏名を自書し、押印すること」って。


つまり、パソコンやスマホで作った遺言は、法律的には“ただのメモ”扱いなんですね。(民法968条)

▶︎参照:民法e-Gov 法令検索

 

デジタル遺言って、どんな感じ?

 

たとえば、山口県に住むおばあちゃんが、

 

東京の公証人(法のプロ)とZoomみたいな画面越しに「遺言を作りたいんですけど…」と相談。


その場で本人確認して、電子署名して、はい完成🎬


まるで“遺言のリモート会議”ですね。

 

しかも、法務省が検討している「自筆証書遺言のデジタル化」も進んでいます。


これは、自分でスマホやPCで遺言を書いて、電子署名をつけて法務局に保管する方式。


もし実現すれば、手書き不要、訂正もラクラク、テンプレートも使える。


AIに相談して作ることもできるかも…🤖💡

 

なぜ今、デジタル化が必要なの?

 

理由はシンプルです。


高齢化が進んで、家族構成も複雑になってきました。


「誰に何を残すか」って、実はすごく大事な問題なんですよね。

 

でも、手書きって意外とハードル高いんです。


字が読みにくかったり、日付を間違えたり、訂正の仕方が分からなかったり…。


それが原因で、せっかくの遺言が無効になることもあるんです😱

 

それに、最近は高齢者でもスマホを使いこなしてる方が多いですよね。


うちの義母なんて、LINEでスタンプ連打してきますから🤣

(ツムツムもやりますし。)


だからこそ、デジタル化は現実的な選択肢だと思います。

 

実際に始まるの?それって本当?

 

はい、本当です。

 

ついに始動!

 

2025年10月から「デジタル公正証書遺言」制度がスタート🗓️

 

デジタル化で、これまでよりスムーズに遺言を残せる時代へ。

 

実例として、Office Owlさんのサイトで詳しく紹介されています。

👉【2025年10月開始】公正証書遺言のデジタル化とは?オンライン作成できる新制度を解説 - OWL行政書士事務所

 

ただし、「自分で書く遺言(自筆証書遺言)のデジタル化」はまだ検討段階。


法改正が必要なので、早くても1〜2年後になるかも…という感じですね🕰️

 

遺言って、まだ先の話…と思ってませんか?

 

わたしも昔はそう思ってました。


でも、実際には「元気なうちに準備しておく」ことが大事なんです。


遺言があるだけで、家族のトラブルを防げることもあります。

 

「遺言さえあれば、あんな揉め事は起きなかったのに…」

 

って話、よく聞きますよね。


だからこそ、デジタル化は非常に重大な進歩だと思います⚖️

 

ちなみに、「遺言は筆で書くもの」と言う人!


…それはそれで風情ありますけど、時代は変わりつつあります🖌️💨

 

これからは、スマホ片手に「遺言、作っとく?」の時代です📲


法律も、ちゃんと時代に合わせて進化してるんですね。

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