分かりやすい身近な法律の話

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結婚前に相手の貯金を調べたい…探偵に頼める?法律のリアルを解説!

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そろそろ結婚…でも、お金のことって気になりますよね💍💦

 

「相手の貯金、どれくらいあるんだろう?」


「まさか借金まみれだったらどうしよう…😱」

 

…ありますよね、こういう不安。

 

わたしならこう感じるんですけどね、愛は大事、でも通帳も気になる。

 

いや、正直かなり気になる。

 

昔、友達の婚約者がピカピカの高級車に乗ってると聞いたとき、

 

わたし思わず「それ、一括?それとも毎月ヒーヒー系?」

 

って心の中でつぶやきました😂

 

失礼なんですけどね、でも気になるものは気になるんです。

 

そこでふと浮かぶのが…!

 

「探偵とか興信所に頼めば、通帳の残高もズバッと分かるんじゃ?」というアイデア

 

ドラマだと、パソコンをカタカタやって一発表示…みたいな💻✨

 

でも、ちょっと待ってください✋ 現実はそこまで派手じゃないんです。

 

探偵でも通帳の中身は見えません🕵️‍♀️

 

結論から言うと、探偵に頼んでも相手の貯金額や借金の詳細は分かりません🙅‍♀️

 

これはもう、はっきりしています。

 

銀行口座の残高やローン情報は、本人以外が勝手に見ることはできません。

 

法律でしっかり守られているからです📚

 

たとえば「個人情報保護法」では、本人の同意なく個人情報を第三者に提供することは原則できません。

 

銀行員さんがこっそり残高を教える、なんてのは完全にアウトです⚠️

 

それに、業務上知った秘密を漏らす行為は「刑法第134条(秘密漏示)」にも触れる可能性があります。

▶︎参照:刑法第134条e-Gov 法令検索

 

つまり、探偵さんが銀行にお願いしても、「はいどうぞ」とはなりません。

 

なったら大事件です。

 

いや、本当に。

 

こんな事件もありました!

 

実際、2023年には銀行員から不正に口座情報を得ようとしたとして、探偵業者が書類送検されたケースが報道されました🚓

👉過去の報道より

 

正義の鉄槌、ちゃんと落ちます。

 

ドラマみたいにカッコよくは終わりません💥

 

じゃあ探偵って何ができるの?🔍

 

「え、じゃあ何もできないの?」と思いますよね。

 

わかります、その気持ち。

 

でも、全部ムダというわけではありません。

 

探偵ができるのは、あくまで“合法的に見える範囲”の調査です。

 

たとえば、生活ぶりを見て

 

「収入に比べて出費が多そう」とか

 

「ギャンブル通いが多いかも」といった客観的な情報を集めることはあります👀

 

高級車に乗っていても、それがローンかどうかまでは分かりません。

 

でも「生活水準の傾向」くらいは見えることもある、という感じです🚗💸

 

ただし、プライバシーの壁は本当に分厚い。

 

思った以上にガチガチです!

 

最強の方法は、やっぱり話すこと💬

 

結局どうするの?って話ですよね。

 

わたしは、やっぱり本人と話すのがいちばん強いと思います。

 

地味ですけどね。

 

いや、かなり地味。

 

でも強い。

 

「年収いくら?」と直球が難しければ

 

「結婚後のお金の管理どうする?」とか

 

「貯金ってどんなペースでしてる?」みたいに、価値観から聞いていくのもアリです😊

 

結婚は生活そのものです。

 

お金の話を避けたまま進むのは、ちょっと危ない橋かも…と、わたしなら思います。

 

まとめ:探偵はエスパーじゃない🧠✨

 

「探偵に頼めば全部わかる!」というのは、ドラマの世界のお話。

 

現実は、法律がしっかりブレーキをかけています。

 

不安があるなら、まずは対話。

 

それでもどうしても怪しいときは、法律の範囲内で専門家に相談する。

 

これがいちばん安全ルートかなと思います。

 

探偵さんも、超能力者ではありませんからね。

 

…いや、もし本当にエスパーがいたらちょっと会ってみたいですけど😂

 

焦らず、でも目はしっかり開いて。

 

結婚前のお金トーク、避けずにいきましょうね💍💫

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