
いよいよ入社式が近づいてきましたね!
新しい会社生活、期待で胸がいっぱい、でもちょっぴり不安…そんな気持ち、すごくよく分かります。
だって、私もそうでしたから!
会社に入って、まず目に飛び込んでくるのが「就業規則」。
これ、まるで会社の「取扱説明書」みたいなものなんです。
ゲームを始める前にルールブックを読むように、会社で働く上での「ルール」が書かれているんです。
例えば、ある会社の就業規則に「勤務中のスマホはNG!」って書いてあったとします。
もし知らずにスマホをさわって、上司に「コラッ!」って注意されたら…びっくりしますよね。
そう、就業規則を知らないと、思わぬところで「えっ、そうなの?」って困ることが出てくるんです。
だから、しっかり目を通しておくことが大切なんですね。
1)就業規則って、一体何が書かれているの?

就業規則には、勤務時間や休暇、お給料、福利厚生、安全に関することなど、働く上で知っておくべき基本的な情報がぎっしり詰まっています。
例えば、勤務時間。「毎日9時から18時まで」とか、休暇なら「年に10日の有給休暇あり」とか、具体的な時間が書いてあるんです。
お給料日や休憩時間も、もちろん書いてありますよ。
それだけじゃなく、会社のルールや懲罰、安全に関すること、ハラスメントの防止、研修のこと、福利厚生なんかも書かれています。
労働基準法で、従業員が10人以上の会社は、就業規則を作って労働基準監督署に届け出ることが義務付けられているんですよ。
2)就業規則、どこで手に入るの?
就業規則を見たい時は、人事担当者や上司に聞くのが一番手っ取り早いですね。
大抵の会社では、人事部が管理しているので、お願いすれば見せてもらえるはずです。
最近は、会社のウェブサイトや社内掲示板に掲載されていることもあります。
これ、すごく便利ですよね。
私も以前、社員用のウェブサイトで就業規則をダウンロードしたことがあります。
3)もし、会社が見せてくれなかったら…?

もし会社が「うーん、ちょっと…」って見せてくれない場合は、まずはもう一度お願いしてみましょう。
それでもダメなら、労働組合に相談するのも一つの手です。
労働基準監督署は、会社から提出された就業規則を保管していますが、残念ながら、基本的には従業員が直接見ることはできないんです。
もし労働組合がなかったり、それでも解決しない場合は、労働基準監督署に相談してみるのもアリです。
労働者の味方ですから、きっと力になってくれますよ。
実際に、ある人が会社に何度もお願いしたけどダメで、労働基準監督署に相談したら、会社が公開してくれた、なんてケースもあるんです。
まとめ
就業規則は、会社の「トリセツ」!
就業規則は、会社で働く上での大切なルールブック。
勤務時間やお給料、休暇など、重要な情報が満載です。
確認したい時は、まず人事担当者や上司に聞いてみましょう。
労働基準監督署は、直接は見せてくれないので注意が必要です。
なお、就業規則は会社ごとに異なるため、具体的な内容については各自の会社の規則を確認してください。
会社で働く上で、就業規則をしっかり理解しておくことは、トラブルを避けるためにも、とっても大切なんですよ。
補足)就業規則、ちょっと覗き見!

就業規則には、会社のルールや懲罰、安全に関すること、ハラスメントの防止、研修、福利厚生なんかも書かれていることがあります。
例えば…
会社のルールと懲罰:「無断で会社を抜け出すのはダメ!」とか、違反したら「注意」や「解雇」もあるかも…なんてことが書いてあります。
安全に関すること:「作業中はヘルメット必須!」とか、安全を守るためのルールが書いてあります。
ハラスメントの防止:「セクハラやパワハラは絶対にダメ!」とか、違反したら「厳しく対処」するとか、心強い言葉が並んでいます。
研修のこと:「新入社員は1ヶ月研修!」とか、新しい環境に慣れるためのサポートが書いてあります。
福利厚生:健康保険や年金の手続き、社員食堂の利用ルールなんかも書いてあります。
どうですか?就業規則って、意外と身近なものに感じてきませんか?
新しい会社生活、ワクワクしますね!
でも、ちょっと立ち止まって、就業規則にも目を通してみてくださいね。
きっと、あなたの会社生活をスムーズにしてくれる、心強い味方になってくれますよ!