
給料日って、社会人にとって「オアシス」みたいな存在ですよね。
砂漠を歩いてきて、ようやく目の前に現れた水の泉⛲️
…のはずが、いざ通帳を見たら残高ゼロのまま。
あの瞬間、「蜃気楼だったのか⁉️」と目をこすりたくなります。
わたしの友人も一度、
「今月は週明けまで振り込み待ってね」と言われたとのこと。
週明けまで冷蔵庫の卵3個でどうやって過ごせと?ボヤいてました。
生活直撃。笑えないけど、もう笑うしかない。
その時は正義の?私が無利息で貸し付けしましたけどね💸
給料は遅らせちゃダメ!法律のきほん
ここで登場するのが労働基準法。
第24条にはこう書いてあるんです。
「賃金は毎月一回以上、一定の期日を定めて支払わなければならない」
つまり、「給料は毎月、決めた日にちゃんと払えよ」という約束ルールですね。
▶︎参照:労働基準法第24条e-Gov 法令検索
だから会社が「今月は赤字だから、また来月!」なんてことは絶対にNG🙅♂️
お祭りで買った金魚を「明日まで預かってて」くらいの軽さで延期しちゃいけないんです。
遅れたらどうなる?延滞金の正体
じゃあ、もし給料が遅れたらどうなるのか🤔
ここで「民法」が登場します!
この民法には「お金を遅れて払ったら、その分おまけで払わなきゃいけないよ」と決められているんです。
▶︎参照:民法第404条e-Gov 法令検索
その「おまけ」が延滞金。
いわば「遅刻の罰金」みたいなものですね。
利率は年3%。
たとえば20万円の給料が1か月遅れたら…約500円。
「ランチ代にもならないじゃん!」と突っ込みたくなりますよね🍔
でもこれが積もると大きいんです。
1年遅れたら6,000円。
給料が40万円の人なら1年で12,000円。
ゲームの課金ガチャなら結構回せる額ですよね。
実際にあった給料遅配ニュース
ニュースでも実例があります。
2022年、千葉県のある医療法人が職員への給料を遅らせてしまい、労働基準監督署から「ちゃんとしなさい」と是正勧告を受けました。
👉過去の報道より
「医療現場で命を守る人たちに給料が遅れるなんて、笑えない話ですよね」って感じです。
ただ現場の職員からすると、
「お給料が遅れるならせめてカロリーメイト支給してください」
と冗談のひとつも言いたくなったはず。
じゃあどう動く?冷静に、でも強く
現実問題、いきなり「延滞金払え!」と迫るのは難しいかもしれません。
わたしならまず「給料日って毎月決まってますよね」と、ちょっと遠回しに伝えると思います。
でも改善がなければ、労働基準監督署に相談です。
例の友達の話ですが、監督署に相談したら次の日から会社の態度が180度変わったそうです。
それまで「ちょっと待って」ばかり言っていた会社が、急に「すぐ払います!」に。
役所パワー、恐るべし🤓🧳
まとめ🌸
給料の遅れは、決して「まあいいか」で流してはいけません。
非常に重大で、生活を直撃する問題です。
法律は労働者の味方。
延滞金を請求する権利もちゃんとあります。
もちろん実際には勇気がいりますよね。
でも、「黙って我慢」していると損するのは自分。
だからこそ、声を上げることが大事だと思います。
給料日。
それは私たちの心とお腹を満たしてくれるご褒美の日。
それが遅れたら…オアシスが蜃気楼に変わってしまう。
そんなときこそ、法律を味方につけて堂々と行動しましょう💪
ランキング参加中です。あなたの1クリックが励みになります✨