
歩きスマホって本当に危ないですよね。
私も何度かヒヤッとした経験がありますよ。
特にあの「ポケモンGO」が大流行した時は、街中がスマホ片手のゾンビみたいになってて、本当に怖かった!
さて、本題の歩きスマホに対する罰則(罰金)についてですが…
結論から言うと…
2025年3月現在、全国で罰金が科せられる市区町村は今のところゼロなんです。

え?そうなの?って思いますよね。
でも、ちょっと待った!
全国で7つの自治体で歩きスマホを規制する条例があるんですよ。

・神奈川県大和市:2020年6月1日施行
・東京都足立区:2020年7月1日施行
・東京都荒川区:2021年1月1日施行
・大阪府池田市:2021年7月1日施行
・東京都墨田区:2022年10月1日施行
・愛知県江南市:2023年4月1日施行
・東京都葛飾区:2023年10月1日施行
参照:歩きスマホ防止に関する条例 | 法制執務支援 | 条例の動き | RILG 一般財団法人 地方自治研究機構
これらの条例は、駅周辺や商店街などの公共の場所での歩きスマホを禁止しています。
しかし、罰金などの罰則はないんです。
なんでこんな条例ができたかって?
その理由は…
それはもう、歩きスマホによる事故やトラブルが多発しているからに他なりません。

考えてもみてください。スマホに夢中になって、周りが見えなくなっちゃう🙅
実際に、東京都足立区では、歩きスマホをしていた高校生が車と衝突して重傷を負う事故も起きているんです。
本当に他人事じゃありませんよね!
解説
これらの条例は、マナーの向上を目的としたもので、罰則はありません。

でも、条例ができたことで、歩きスマホをする人が減ったという報告もあるんですよ。
神奈川県大和市では、条例施行後に歩きスマホが減少したとのことです。
少しずつ意識が変わってきているのかもしれませんね。
でも、将来的には罰則付きの条例が制定される可能性も十分にあります。
だって、歩きスマホは本当に危険ですから。
実際、2024年の道交法改正で、自転車での「ながらスマホ」に反則金が課されるようにもなりましたしね。
そういえば、昔、千代田区で歩きタバコを規制する条例ができた時のこと。
最初は「やりすぎじゃない?」なんて声もありましたけど、今ではすっかり定着しましたよね。
ちなみに、歩きタバコの罰金は2,000円でした。
話が少しそれてしまいましたが、要するに、歩きスマホは本当に危険ですよね。
だから、条例や罰則がなくても、私たち一人ひとりが意識してやめることが大切なんです。
自分のため、そして周りの人のために、歩きスマホはやめましょうね!