
忘年会の「一気コール」、それアウトかも⁉️
年末の忘年会🍻
「若手は一気ね!」なんて声が飛ぶと、場がドッと盛り上がりますよね。
でもわたしなら心の中でこうつぶやきます。
「胃袋は消化器官。宴会の道具じゃないんだから…」って。
笑って流せるノリに見えて、実は法律的にはけっこう危ない橋。
これ、意外と見逃せないんです。
お酒はジェットコースターより速い⁉️🎢
一気飲みって、例えるならジェットコースターに強制乗車させられるようなもの。
高所恐怖症でも「乗れ!」と言われたら事故につながりますよね。
お酒も同じ🍺
体質や健康状態を無視して飲ませると、体に急ブレーキが効かなくなるんです。
「お酒はジェットコースターより速く回る」って考えると…ちょっと怖いですよね😅
法律の目から見たらどうなる?📜
ここで登場するのが「通称パワハラ防止法」。
▶︎参照:パワハラ防止法第30条の2e-Gov 法令検索
ざっくり言うと「職場での強制的なノリは禁止!」ってことです。
業務に関係ない一気飲みの強要は、パワハラに当たりやすいんですね。
(さらに民法も登場。もし強要で体調を崩したら、会社は「使用者責任」(民法715条)や「安全配慮義務違反」(民法415条)を問われる可能性があるんです。)
▶︎参照:民法e-Gov 法令検索
要するに「飲ませすぎて倒れたら、会社も責任を負うことがある」。
いや、びっくりしますよね。
飲み会なのに法律まで出てくるなんて…。
実際にあった裁判例⚖️
東京高裁平成25年2月27日判決。
アルコールに弱い部下へ執拗に飲酒を強要した上司に対し、会社の責任を認めて慰謝料150万円の支払いを命じました。
わたし、この事件を読んだとき「え、やっぱりそこまで責任問われるんだ…!」と息を呑みました。
「飲み会だから仕方ない」なんて言い訳は、通じないんですね…。
ニュースでも取り上げられてます📰
弁護士JPの記事でも…
「飲み会や飲酒を強制された場合はパワハラに該当する可能性がある」
と解説されています。
やっぱり社会的にも問題視されているんだなと感じます。
▶︎参照:飲み会や飲酒を強制された! 上司や会社を訴えることはできる? | 弁護士JP
まとめ:忘年会は“楽しく”が大前提🎉
忘年会は本来、仕事の疲れをねぎらう場。
なのに一気飲み強要で誰かが倒れたら、場の空気どころか法律的にもアウトです。
わたしなら「乾杯は一気でも、飲み方はマイペースで!」って心の中で叫びます🍻
結局、上司が罪に問われるかどうかはケース次第。
でも強要すればパワハラ認定や損害賠償の可能性は十分あるんです。
「ノリ」より「命」。
これが法律の答えかなと思いました💫
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