分かりやすい身近な法律の話

楽しく分かりやすく身近な法律を中心に説明します。

えっ、値段間違い!? その差額、払うべきか法律でジャッジ

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買い物って、ちょっとした“人生のガチャ”みたいなもんですよね🎰

 

レジで「えっ、安っ!」と心の中で小躍り💃

 

「今日はツイてる!」なんて思ったのも束の間。

 

店員さんが青ざめた顔で「すみません、値段間違えました…」ときたら?

 

え、今さら⁉️ってなりますよね。

 

その差額、払うべき?法律のツボ🔍

 

さて、ここで気になるのが「差額、払わなきゃダメなの?」ってこと。

 

結論から言うと…原則、払わなくてOKなんです🙆‍♀️

 

なぜなら、店が出した値段で「買います!」

 

って言った時点で、もう“契約成立”ってことになるからです。

 

この“契約”ってやつ、法律では「お互いの合意で成立する約束ごと」って感じの意味です📜

 

でも、一筋縄ではいきません⚠️

 

とくに、店側のミスがあまりにヒドいときは、話が変わってくるんです💥


たとえば、10万円のジャケットを1万円で売っちゃったとか。


これはもう、うっかりじゃ済まされないレベルですよね。

 

実際にあった!ジャケット事件👕

 

2014年、ある古着屋さんでの話。

 

本来102,000円のジャケットを、店員さんがうっかり12,000円で売っちゃったんです。

 

お客さんは「ラッキー♪」と購入。

 

でも店主は「ちょっと待ったー!差額の9万円、払って!」と猛アピール💦

 

結果は…お客さんの勝ち。

 

なぜなら、店側のミスが“重大なうっかり”と判断されたから。

 

つまり「その値段で売るって言ったじゃん!」が通ったんですね。

▶︎参照:102000円の商品を12000円で販売した店 客に差額請求可能か|NEWSポストセブン

 

ポケカ事件!桁違いのミス🃏

 

さらに衝撃だったのが、ポケモンカードの事件。

 

45万8000円のカードを、店員さんがなんと4万5800円で販売💸

 

ゼロが一個足りない⁉️

 

店はSNSで「差額払って〜!」と叫びましたが、ネットは大炎上🔥

 

この場合、あまりに価格差が大きすぎて「契約が成り立ってない」と判断される可能性もあります。

▶︎参照:店舗の価格ミスと売買契約 ― 客は差額を払う必要があるのか? - しょぼ輪

 

じゃあ、どうすればいいの?🧘‍♂️

 

ポイントは3つ。

 

①契約が成立してるかどうか

②店のミスがどれくらい“やらかしてる”か

③価格差がどれくらい“ぶっ飛んでる”か

 

この3つで判断されるんです。

 

ちなみに、法律ではこう書いてあります👇

「思い違いで契約しちゃった場合でも、相手が気づいてなかったら契約は有効だよ〜」

▶︎参照:民法第95条e-Gov 法令検索

 

つまり、店側が「やっちゃった…」と思っても、

 

お客さんが「え?知らなかったよ?」って顔してたら、

 

契約はそのまま成立するってことなんです😅

 

まとめ🍵

 

買い物は、ちょっとしたドラマ。

 

でも、値段のミスは“法律の舞台”に上がることもあるんです。

 

「安いからって飛びつくのも考えもの」だけど、「間違えたからって後から請求されるのも困る」んですよね。

 

わたしは、こういう“身近な法律”って、もっと知っておくと安心だと思います!

 

知ってるだけで、ちょっとだけ“買い物上手”になれるかもしれませんね🛍️

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