分かりやすい身近な法律の話

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警察官を撮ってもいいの?職質中の“カメラON”問題

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道を歩いていたら、いきなり「ちょっといいですか?」。

 

はい、来ました…あのドキドキイベント「職務質問」🎯


心の中はもうRPG

 

「ボス戦か?」くらい緊張する人も多いと思います💦


そんなとき、ふと浮かぶのが「撮影しといた方が安心じゃない?」

 

…というアイデア

 

でも警察に「撮っていいですか?」と聞いたら拒否されるのか…?

 

これ、けっこう気になるテーマですよね👀。


撮影は基本的にOK🙆‍♀️


まず結論。

 

職務質問を撮影すること自体は禁止されていません。


なぜかというと、警察官は公務員。

 

つまり「仕事中の人」。

 

しかも「公の場」で仕事しているので、ある程度は見られて当然なんです。


イメージで言うと「路上でピアノを弾く人」。

 

ただし、彼らは「拍手されたい」。

 

でも警察官は「写されたい」とは限らないか…😅


出てくるのは「肖像権」😎


ただし気をつけたいのが「肖像権」。

 

これは「勝手に顔を撮られて、勝手に広められない自由」のことです。


撮るだけならまだしも。

 

SNSでバズらせてやろう!」と投稿すれば別問題。

 

「〇〇署の△△さん、変顔で職質中🤣」なんて出回ったら…。

 

はい、トラブル確定です💥


だから撮影は「証拠用」。

 

「ネタ動画」ではないんですよね📌


実際にあったニュース🎥

 

2023年8月。

 

東京・新宿で男性が職質を受け、その様子を撮影しました。

 

動画をめぐって議論が起こり、ニュースにもなりました。

▶︎出典:NHK NEWS WEB(過去に報道されました)


報道でも「撮影は違法ではない」と紹介。

 

やっぱり「撮るのはOK、広めるのは注意」という結論なんです📱💻


警察が「やめて」と言うとき🤷‍♂️


じゃあ警察が「やめてください」と言ったら?

 

これは「強制的にやめさせられる」わけじゃなく、ほぼお願いベースです。


とはいえ、真横でスマホを突きつけられたら…。

 

やりにくいのは確かですよね。


ラーメン屋の厨房にスマホを差し込まれて「麺ゆで実況中継🍜」

 

それと同じで、集中力が削がれるのは当然。

 

だからほどほどの距離感は大事です。


法律の根拠をちょっとだけ📖


ここで少し法律のおさらいを。


憲法21条には「表現の自由」が書かれています。

 

つまり「撮影して記録する自由」もここに含まれます。

▶︎参照:日本国憲法e-Gov 法令検索


ただし民法709条には「他人の権利を侵害したら損害賠償」というルールがあります。

▶︎参照:民法e-Gov 法令検索

 

だから自由に撮っていいけど、相手を傷つけたらアウトなんです⚡


さらに最高裁平成17年11月10日の判決では、肖像権を認めています。

 

「顔を勝手に公開されない権利」ですね。

 

自由と権利、そのバランスが大事なんです。


まとめ🌸


整理すると。


撮影はできる。

 

でも拡散は危ない。

 

そしてやり方次第で「やめて」と言われる。


つまり動画は「伝説の盾🛡️」

 

普段はしまっておき、本当に必要なときに出す。

 

そうすれば身を守れるし、余計なバトルも避けられます。


職質って、ある意味で「大人のテスト」みたいなもの。

 

冷静さと知識が試される瞬間です。


次に声をかけられたら、あなたはどうしますか?

 

動画を回す?

 

それとも心のメモリーにだけ保存しますか?📸✨


答えは…あなたの選択次第ですね。

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