分かりやすい身近な法律の話

楽しく分かりやすく身近な法律を中心に説明します。

トイレが主役!? 万博から考えるオールジェンダートイレと法律の話

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2025年の大阪・関西万博🌎

 

ド派手なパビリオンやAIロボが注目を浴びてます🇺🇸🇮🇸🏳️‍🌈🇨🇦…

 

でもね。

 

ひそかに…

 

いや結構堂々と?スポットライトを浴びてるのが …

 

「オールジェンダートイレ」

 

トイレ🚽が主役級って…正直ちょっと笑っちゃいますよね。


法律的にセーフ?⚖️

 

「オールジェンダートイレ」ってなんとなくシャレてるけど…

 

「男女分けないって大丈夫なん?」って心配、わかります。

 

でも大丈夫。

 

法律的にはアウトじゃないんです!

 

法律にも男女分けろ!なんてどこにも書いてません。


法律には、みんなが安心して使えるよう配慮💖してねって書かれてるだけ。


なので、オールジェンダートイレ=合法🙆‍♀️

 

ただし!条件アリ。

 

プライバシーが守られること。

 

壁が低いとか、ドアにすき間アリとか…それはアウト🙅‍♂️

 

ここは 建築に関する法律の考え方が参考になるんです。


歌舞伎町トイレ事件簿💥

 

ここで東京・歌舞伎町の「誰でもトイレ」を思い出す人もいるかも。

 

最初は「便利〜!」って好評でした。

 

が、夜の街…。

 

利用実態がカオス化😅

 

「え?ここってそういう場所じゃないでしょ?」という使われ方が広まり…。

 

結果、治安上の理由で閉鎖へ。残念。

出典:「ジェンダーレストイレ」わずか4カ月で廃止 新宿・歌舞伎町タワー 「安心して使えない」抗議殺到の末に:東京新聞デジタル


要するに、仕組みは立派でも、マナーが崩れれば終了です。

 

トイレも人間関係と同じ。

 

信頼がなきゃ回らない。


万博のトイレは秘密基地級🔒✨

 

でもご安心を。

 

大阪・関西万博のオールジェンダートイレは超本気。

 

個室の壁は天井までガッチリ🧱

 

ドアのすき間ゼロ🚪

 

音も気にならない仕様🎶


もう「プライバシーの要塞」って言ってもいいレベル。

 

これは 法律にもピタッとハマる設計です。

 


世界の流れもトイレから🌍

 

実は世界的にも「性別で差別するな!」が主流になってます。

 

人権についての条約でもしっかり記載されてます。

 

日本もルールや条例で「みんなに優しい設計」を推奨中。

 

オールジェンダートイレは、その流れに乗った“国際派トイレ”ってことです。


トイレは社会の鏡🪞

 

歌舞伎町では「悲しい閉鎖」

 

大阪万博では「未来の象徴」

 

同じ“トイレ”でも、作りと使い方で明暗が分かれるんですね。


なんか大げさに聞こえるけど、ほんとそう。

 

トイレって社会の鏡なんですよね。

 

マナーも価値観も映し出す。


だから次に万博行ったら…。

 

最新ロボットやVRよりも「トイレやばかった!」って友達に語ってるかも🚻🌈✨

 

いや、むしろ語ってほしいですね。

 

以上、万博に行けないわたしより…😂

【参照条文】
▶︎建築基準法第35条e-Gov 法令検索
▶︎障害者差別解消法第8条e-Gov 法令検索
▶︎建築基準法施行令第119条e-Gov 法令検索
▶︎建築基準法施行令第119条の2e-Gov 法令検索
▶︎市民的及び政治的権利に関する国際人権規約第26条など市民的及び政治的権利に関する国際規約(B規約)

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