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小話)えっ、ボールペンで投票したらアウト!?選挙用紙の真実

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選挙のとき、投票所で手渡されるあのツルツルした紙…気になったこと、ありませんか?🗳️

 

実はあれ、「ユポ紙(し)」っていう特殊な素材なんです。

 

ツルっとしてるのには理由があって、「鉛筆で書いても消えにくいようにするため」なんですね✏️

 

選挙管理委員会としては、「基本的には鉛筆で書いてくださいね〜」というスタンス。

 

投票所に鉛筆が置いてあるのも、まさにそのためなんです。

 

でも…「うっかりボールペンで書いちゃった!」ってとき、ドキッとしますよね😨

 

安心してください。

 

ボールペンで書いたからといって、「即・無効!」ってわけじゃないんです。

 

選挙では、「誰に投票したかがハッキリ読み取れるかどうか」が一番大事。

 

つまり、名前がちゃんと読めれば、有効票としてカウントされる可能性が高いんですね(公職選挙法第68条1項)。

▶︎参照:公職選挙法e-Gov 法令検索


とはいえ、ボールペンはインクがにじんだり、読み取り機に反応しづらかったりと、ちょっとトラブルの元にもなりがち💦


だからこそ、「鉛筆でお願いします〜」って言われてるわけなんです。

 

無用なドキドキは、回避したいところですね。


ちなみに、投票用紙に落書きしたり、ふざけた名前を書いたりすると、これは「アウト!」な無効票⚠️

 

選挙はちゃんと真面目に向き合いたいところです💡


結論としては…ボールペンでも絶対にダメじゃないけど、安心・確実を選ぶなら、やっぱり鉛筆がオススメですよ〜。

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