分かりやすい身近な法律の話

楽しく分かりやすく身近な法律を中心に説明します。

バズるつもりがバスられた⁉️TikTokダンスと道路交通法

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スマホ片手にTikTok🎵…

 

ちょっと待った!


あ〜、わかりますよ。


TikTokで見たあのダンス、「自分もやってみたいな」って思っちゃいますよね。


ついテンションが上がって「じゃあ道路で撮っちゃおう!」

 

なんてノリになることもあるかもしれません📱💃

 

あなたのそのステップ、

 

ダンスじゃなくて「前科への第一歩」かも🕺→🚓


チャレンジするなら、トレンド+法律も!📘


今回は、そんな「踊りたい衝動」と「道路のルール」のお話です🚨


道路で踊ると何の法律に触れるの?🚗📹

 

結論から言いますと、道路交通法軽犯罪法の2つに違反する可能性があります。

 

道路交通法は、ざっくり言うと「道路の安全ルール」。


車や歩行者、自転車などが事故なく使えるように決められた法律ですね。

 

ここで踊っちゃうと、たとえば…


「車がびっくりして急ブレーキ」→事故の原因になりますよね😰


「通行人が避けて転倒」→これも十分危険なんです。

 

カンタンにいうと 、

 

「通行している人の前に立ちふさがって、迷惑や不安を与えるようなことはしちゃダメ」

 

ってことですね。(道路交通法第76条第4項)。

参照:道路交通法e-Gov 法令検索


軽犯罪法って何に当たるの🙄❓

 

軽犯罪法」ってのは、日常の迷惑行為や秩序を乱す行動を取り締まる法律です。

 

その中でも注目は第1条第3号。


ざっくり言うと「人の通行を妨げるようなことしちゃダメ」ってことですね。

 

軽犯罪法第1条 
左の各号の一に該当する者は、これを拘留又は科料に処する。
3. 他人の通行を妨げ、又は不安を覚えさせるような方法で、みだりに進路に立ちふさがった

 

つまり、TikTokで目立ちたくて人通りのある場所で踊ったり、集団で騒いだりすると…

 

これに引っかかる可能性があるんです👮‍♀️💦


「ほんの数秒だけ」でもアウト?🕒

 

「ちょっとだけなら大丈夫でしょ?」って思う方、けっこう多いと思います。


でも、それが意外と命取りになりかねないんです。

 

ちょっとダンスとは離れますが…

 

実際、2023年にはYouTuberが車道に寝そべって動画を撮影して書類送検された事件もありました。


www.youtube.com


やりすぎると冗談では済まないんですよね。

 

渋谷のスクランブル交差点でのパフォーマンス騒動なんて、まさに典型例です。


「ちょっと目立ちたい」が「逮捕されちゃった」に変わるの、あっという間です💥


じゃあ、どこで撮ればいいの?📍

 

もちろんTikTok撮影が全部ダメってわけじゃないんです!


ただ、「場所」が大事なんですよね。

 

公園の広場とか、イベント会場みたいに安全が確保されている場所ならOK


むしろ自由に楽しめます✨

 

でも、交通のある道路や歩道で踊るのは、どう考えても危険です。


そして、危険=法律違反の可能性大です。


まとめ:楽しい撮影は「安全第一」で!🌟

 

TikTokSNSで「バズりたい」気持ち、よ〜く分かります。


でも、その楽しさが誰かの危険になってしまったら…本末転倒ですよね。

 

道路は「みんなが使う場所」。


だからこそ、「自分だけ楽しければいい」は通用しないんです。

 

ルールを守って、安全にTikTokを楽しみましょう😊👍

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