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投票に行くのが面倒なあなたへ。ネットで済ませる未来、あるかも?

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7月20日参議院議員選挙の投票日ですね🗳️

 

最近は暑さとの戦いだけじゃなく、

 

「誰に投票しようかな…🌀」って

 

頭の中で格闘が始まっている方も多いのでは?

 

そんな中、わたしがいつも楽しみに読んでる「なかやん」さんのブログで、ちょっと面白い疑問が出てました👇

オンライン投票の未来 【日本にはいつ訪れるか】参院選7/3公示 - なかやんブログ

 

「そろそろ日本もインターネット投票を導入しても良いのでは?」っていうテーマです。


正直、わたしも思ってたんです。

 

お買い物も、銀行も、仕事もネットで済むこの時代。

 

投票だけ、まさかの紙と鉛筆で体育館に集合って、昭和かよっ!って感じですよね🕰️

 

冗談はさておいて、自分なりに調べてインターネット投票について書いてみました。


やっぱり導入すべき?インターネット投票🖥️


結論から言っちゃいますと…

 

インターネット投票、そろそろ本気で考える時期だと思います


なぜかというと、「便利すぎて泣ける」からです。

 

あと、暑い中わざわざ投票所に行く必要がなくなるのも、地味に最高です✨


でも、なぜまだ始まってないの?🤔


それには、ちゃんとした理由がありました。

 

投票って、単なるアンケートじゃないんですよね。

 

「誰に投票したかを他人に知られない仕組み=投票の秘密」

 

っていう、大事なルールがあるんです。

 

日本国憲法 第15条 第4項
公務員の選挙については、普通選挙を保障し、秘密投票を保障する。


たとえば会社の上司が「誰に入れた?」って聞いてきたとします。

 

「スクショ見せて」なんて言われたら…もう選挙じゃなくて、パワハラですよ。


それから「なりすまし」とか「買収」も心配されてます。

 

AさんがBさんに「投票終わった?じゃあ1,000円でね」ってやったら…まるでフリマアプリで投票売ってるみたいな話ですよね💸


え、でも海外ではやってるって聞きましたけど?🌍


そうなんですよ。

 

たとえばエストニア🇪🇪という北欧の国では、2005年からインターネット投票を導入してます。


スマホと国の身分証で本人確認して、投票完了。📱🪪

 

現在の日本のステップはというと…

 

「書類で本人確認→選管がハンコ押して→地味なツイタテのとこで鉛筆で記入」

 

って流れからしたら、まさに近未来ですよ🚀


もちろん「人口も違うし、国の制度も違うじゃん」って声もあります。

 

でも、できてる国があるってことは、「日本にも技術的にムリ」ではないってことなんですよね。


え、日本でもちょっとやったことあるって知ってました?🧐


実は、2021年の参議院徳島・高知選挙区の再選挙で、

 

海外に住んでる日本人向けにインターネット投票の実験が行われそうです。


スマホの専用アプリとマイナンバーカードを使って、実際に投票のシミュレーションをやってみましたが…


「セキュリティの問題」や「本人確認が本当に正確か」っていう不安が残って、本格導入には至らなかったとのことでした。


ところで、うちの義母(スマホ歴1年)がネット投票にチャレンジしたら…

 

「推しに入れようとしたけど、老眼👀で間違えて別人に投票しちゃったわ」

 

なんて笑えない事故も起きかねません📱


とはいえ、変えないままでいいの?🗓️


今のままだと、投票率の低下や若い世代の政治離れも進んでしまいます。

 

正直、選挙が「一部の人だけのイベント」になっちゃうのは、とてももったいないと思うんです。


もちろん課題はあります。

 

でも、全部クリアになってから始めようって言ってたら、きっと22世紀になりますよね…。


少しずつでいいから、「未来の当たり前」になるよう準備していく。

 

そういう一歩を、今こそ踏み出してもいいんじゃないでしょうか✨


参議院選も近づいてきた今日この頃…

 

そろそろ、誰もがもっと気軽に投票できる選挙にしたいですね😊

オンライン投票の未来 【日本にはいつ訪れるか】参院選7/3公示 - なかやんブログ

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