
採用試験でまさかの不採用…って、ありますよねぇ~。
頑張って準備したのに、一体何が悪かったんだ?って、そりゃ気になっちゃうってもんですよ。
まるで、告白してフラれたあとの「え、なんで?」みたいな、あのモヤモヤ感に近いかもしれませんね。
じゃあ、企業の不採用理由って、ホントに何でもアリなんでしょうか?
フムフム…そして、その理由を私たちに教えてくれる義務って、企業側にあるんでしょうか?
ちょっと、その辺りを リーガルに見ていきましょうか!
え、マジ?結論から言っちゃうと…
結論から申し上げますとね、企業は不採用理由がマジで何でも良いってわけじゃないんです。
もちろん、「今日のラッキーカラーじゃなかったから」みたいな理由で落とされたら、さすがに「えぇ~!?」ってなりますよね🤣
そして、残念ながら、不採用理由を わたしたちに開示する義務も、今のところないんです…( ´Д`)
なんだか、ちょっと拍子抜けしちゃいますよね。
「採用の自由」って、意外と広い概念なんですね!
なんでこんな結論になるかっていうと、企業には「採用の自由」っていう、ちょっと特別な権利が認められているからなんです。
簡単に言うと、「うちの会社には、こういう人が欲しい!」って、誰を採用するかどうかは、基本的には企業の自由なんです。
でもね、ここで大事なポイント!この「採用の自由」にも、ちゃんと 限界があるんですよ!
決して、差別的な理由で不採用にすることは、法律で 厳しく禁止されているんです。
例えば、「あなたは女性だから」「あなたは〇歳だから」みたいな、個人の能力とは全く関係ない理由でお断りされちゃったら、それは絶対にアウト!🙅♀️
これは「職業安定法」っていう法律の第3条で、ガッツリ定められているんです。
職業安定法第3条
何人も、人種、国籍、信条、性別、社会的身分、門地、従前の職業、労働組合の組合員であること等を理由として、職業紹介、職業指導等について、差別的取扱を受けることがない。
教えてくれよ~、不採用理由、切実な叫び!

あと、不採用理由を開示する義務がないって話ですけど…正直、「え~、なんで教えてくれないの~?」って、叫びたくなりますよね!
まるで、テストの答案がなかなか返ってこないみたいな、あの納得いかない感じ!
でも、これにも企業の言い分があるんですね。
想像してみてください!
もし企業が、応募者一人ひとりに「あなたは〇〇が△△だったから不採用です」なんて 説明することになったら…
そりゃあ、もうメールの山、電話の嵐で、業務が 完全にストップしちゃいますよね!
それに、企業が理由を伝えたことで、「いやいや、それは違うと思います!」みたいな、ちょっとした 争いが起きちゃう可能性だってあるわけですよ。
人間だから、色々ありますよねぇ。
だから、東京高等裁判所も、「企業には不採用理由を開示する法的義務はない」っていう判決を出しているんです。
(東京高裁昭和50年12月22日判決)
最後にまとめ
自由と公正さの バランスが大事!
まとめますとね、企業には、誰を採用するか決める「採用の自由」っていう権利があるんです。
でも!差別をしちゃったら、それは法律違反になっちゃうんです。
そして、不採用理由を尋ねられても教えてくれる義務は、残念ながら、今のところないんです。
でもね、私たち応募者も、この法的な側面を理解した上で、次のチャンスに向けて、また エネルギッシュにドアを叩き続けることが大切ですよね。
落ち込んでいる暇なんてないです。
きっと、あなたにピッタリの会社が、世界のどこかで待っているはずですから!✨