
昭和時代のユニークな法律制度、ちょっとした話をお届けしますね。
それは「赤電話の義務化」です。
昭和30年代から昭和40年代にかけて、日本では赤電話と呼ばれる公衆電話を設置することが法律で義務付けられていたんです。
赤電話って、昔のドラマや映画で見かけたことありますよね。
レトロな形をしていて、家に電話がない時代では結構便利なものだったんですよ。
これが法律で決まっていたのは、国民の連絡手段を確保するためでした。
それに、設置場所には条件がありまして、例えば人が多く集まる場所には必ず置かなくちゃいけなかったんです。
スーパーとか、駅とかですね。
今の携帯電話全盛の時代に考える「え、法律で電話を?」とびっくりしますよね。
でもこの法律、時代の変化とともに廃止されて、赤電話の姿もほとんど見かけなくなっちゃいました。
ちなみに、赤電話は10円玉専用だったの、ご存じでした?
硬貨を入れてダイヤルを回すなんてちょっと懐かしいですよね。
昭和の法律は、現代から見ると意外と面白いものがたくさんあります。
またこういった小話、お伝えしますね!