
「電車の女性専用車両、男性が乗ったらどうなるの?」って、正直、ちょっと気になりますよね。
法律的にはどうなの?周りの目は?
色々と考えてしまいますよね。
そこで今回は、子どもの頃、鉄道好きだった私が、法律的な視点とマナーの観点から、この問題をサクッと1分で説明します!
昔はガチガチの法律でアウトだった!
実は昔、鉄道営業法という法律で、女性専用の空間に男性が立ち入ると罰則があったんです!
今の時代からは考えられないですよね。
でも、この法律は1947年に失効し、現在の女性専用車両は、鉄道会社が提供するサービスの一環に変わったんです。
鉄道営業法第三十四条
制止ヲ肯セスシテ左ノ所為ヲ為シタル者ハ十円以下ノ科料ニ処ス
一 停車場其ノ他鉄道地内吸煙禁止ノ場所及吸煙禁止ノ車内ニ於テ吸煙シタルトキ
二 婦人ノ為ニ設ケタル待合室及車室等ニ男子妄ニ立入リタルトキ
「注意されても聞かずに、女性専用の待合室や車両に、男性が勝手に入り込んだ場合は、罰金10円以下を科す。」
みたいなことが書いてますよね。
この法律が廃止されたのは、鉄道営業法が制定された時代の規定が、 今の法律や社会の状況に合わなくなったためなんです。
そのため、男性が乗車したとしても、法律違反にはなりません。
しかし、各鉄道会社は、利用者の協力を求めており、男性の乗車を控えるよう呼びかけています。
今はセーフ!でも…
だから、結論的には男性が女性専用車両に乗っても、法律的な罰則は全くないんです。
でも、ちょっと待ってください!法律的にはセーフでも、マナー的にはどうなんでしょうか?
法律とマナーは別問題!
法律的には問題なくても、周囲の女性が不快に感じる可能性は、否定できないですよね。
特に、満員電車の中とか、ちょっと想像しただけでも、かなり気まずいのでは…。
公共の場では、やっぱり気遣いが大事!
公共の場では、他者への配慮が求められます。
だから、マナーとして、やっぱり利用は避けるのが賢明かなと、個人的には思います。
まとめ
法律的にはセーフ、でもマナーの面ではアウト!
法律的には、男性が女性専用車両に乗っても罰則はありません。
でも、周りの女性の気持ちを考えると、やっぱり利用は控えた方が良いでしょう。
もし、間違えて女性専用車両に乗ってしまったら、焦らずに、次の駅で降りて、別の車両に移りましょう。
間違えて乗ってしまったことに気づいたら、周囲の人に軽く会釈するのも、良いかもしれませんね。
電車は、みんなが利用する公共の場です。
お互いに気持ちよく利用するために、法律だけでなく、マナーを守って、快適な電車の利用を心掛けましょう!