分かりやすい身近な法律の話

楽しく分かりやすく身近な法律を中心に説明します。

他人のプライバシーや安全、精神的な健康を害する行為をしてはいけない(軽犯罪法第1条第28号)

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【してはいけない例】

・公共の場やプライベートな空間で相手の同意なしに話しかける。

・繰り返し無視された場合でも話しかけ続ける。

・相手が移動するたびに後を追う。

・職場や学校など相手の行く場所に頻繁に現れる。

・意図的に相手の視界に入る。

・相手が見えるところに居続ける。

・相手の住所や連絡先などを無断で調べる。

・知人や関係者に相手の情報を聞き出す。

・通常の距離よりも過度に近づく。

・相手の個人的な空間に無断で侵入する。

・電話やメッセージを頻繁に送り続ける。

・相手が応答しない場合でも連絡を続ける。

・相手の自宅や職場に無断で訪れる。

・相手が不在の場合でも訪問を続ける。

・知らない人と過度に接触する。

・相手に不快な思いをさせるような接触をする。

・公共の場で相手の名前を大声で呼ぶ。

・他人に迷惑をかけるような騒ぎ方をする。

・相手の同意なしに写真や動画を撮影する。

・撮影した映像を無断で公開する。

・相手の行動を長時間監視し続ける。

・相手のプライバシーを侵害するような行動をする。

・相手が嫌がるにも関わらず過剰な親切を押し付ける。

・贈り物やサービスを無理に受け取らせる。

軽犯罪法第1条第28号
他人の進路に立ちふさがつて、若しくはその身辺に群がつて立ち退こうとせず、又は不安若しくは迷惑を覚えさせるような仕方で他人につきまとつた者

【なぜいけないのか?】

・他人の個人情報やプライベートな空間を無断で侵害する行為は、その人のプライバシーを守るため。

・つきまといやしつこい連絡は、相手に不安やストレスを与えるため。

・後をつける行為や無断で近接する行為は、相手に対する危険行為とみなされ、安全を確保するため。

・公共の場での大声での呼びかけや無断の撮影などは、他の人々に迷惑をかけ、公共の秩序を乱すため。

・これらの行為はストーカー行為等の規制法やその他の法律に違反する可能性があるため。

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