2024-01-01から1年間の記事一覧
離婚というと、心が痛むだけでなく、将来の金銭面でも不安になりますよね。 特に内助の功で専業主婦が長い人やパートやアルバイトをしている人は、十分な年金がもらえるかも心配のはず。 そこで、日本の民法ではそんな金銭面での心配や不安を少しでも解消で…
【前編】の内容はいかがだったでしょうか? タバコの販売では、20歳未満への販売を防ぐために厳格な年齢確認が法律で義務付けられています。 年齢確認を怠ると、営業取消しや罰金などの処分が科されます。 たとえ20歳以上だと思っても、確認を怠れば法律違反…
タバコは大人の嗜好品ですが、健康や社会に悪影響を及ぼす可能性があります。 そのため、タバコにはさまざまな法律や規制があります。 しかし、その内容や遵守方法については、十分に理解している人は少ないのではないでしょうか? 今回は、タバコに関する法…
小中学校時代には牛乳が給食に必ずつきましたよね。 牛乳の思い出と言えば、たまにおまけでついてきた、魔法の粉末ミルメーク。 牛乳に入れてパックを振ると、白い牛乳がなんとコーヒー牛乳に。 他に思い出と言えば、「鼻から牛乳ゲーム」 誰かが牛乳を飲ん…
【事件の概要】 被害者家族は、夫A、妻B、娘C(2歳)の3人暮らしでした。 加害者のYはBの不倫相手でした。 加害者YはBから別れ話を持ち出され、殺害を計画しました。 Yは深夜に一家のいる従業員寮に侵入し、部屋にガソリンをまいて放火。 火事に気づいて起きた…
他人の土地を勝手に占拠して、ゴミを捨てたらどうなると思いますか? しかも、気づいたときにはゴミが山積みになってゴミ屋敷みたいになってたらどうでしょう? そんなことをやってしまうと「不動産侵奪罪(しんだつざい)」っていう大変な罪になるかもしれ…
【してはいけない例】 軽犯罪法の「こじきをし、又はこじきをさせた者」に該当する具体例をいくつか挙げます。 ・公園や駅前などで通行人にお金や食べ物を求める行為。 ・親が子供にこじきをさせる行為。 ・グループで計画的にこじきを行う行為。 ・実際には…
電車が混んでいるときにスマホを使うのは、よく見る光景ですよね。 でも、その中には、ちょっと困った行為をしている人がいるかもしれません。 それは、わいせつな動画を見ていることです。 スマホを見ること自体は当然問題ありませんが、公共の場所でわいせ…
結婚契約? もしかしてあなたは耳を疑ったかもしれませんよね。 売買契約や贈与契約などは聞いたことがあるけれど、結婚契約って? 結婚する前にふたりで契約が必要だっけ? なんて思った人もいるかもしれませんね。 結婚契約とは、結婚前に夫婦間の役割や財…
【事件の概要】 暴力団の銃弾は一般人の石ころ程度? - 分かりやすい身近な法律の話の続編 抗争相手である組長Aの殺害を命じられた被告人Bは、スナックで歓談中の「標的」に銃口を向けました。 興奮のあまり、スナック店内だけでなく、入り口の外にも発砲し…
【事件の概要】 被告人の暴力団Bは、かつてAが組織する暴力団に所属していましたが、縄張り争いなどでトラブルになりました。 暴力団Bは前橋市のスナックで、客として来ていた暴力団組長Aに銃を乱射した、殺人未遂事件の見張り役をしていました。 また、…
ドローンを飛ばすのってなんだか楽しそうですよね。 でも、どこで飛ばせばいいのか?資格は必要なのか?知っていますか? これから、ドローンの飛行について、素人からプロまで知っておくべき規則や知識をわかりやすく説明します。 【もくじ】1)ドローンと…
以前、嫌がらせに隣の家の水道管のバルブを閉めたらどうなるか? という内容で記事を書かせてもらいました。 今回はその逆襲です。 つまり嫌がらせで水道管のバルブを閉められた報復に、釣り堀を営む隣の家の養魚場の魚を故意に逃した場合はどうなるのか? …
あなたは、スマートフォンを拾ったことはありますか? それが見知らぬ他人のものだとしたら、どうしますか? この記事では、そんな状況について法律の観点から考えてみたいと思います。 例えば、ある日、阿部さんが伊藤さんのスマートフォンを拾い、それを江…
動物を虐待することに対する罰が軽犯罪法からなくなったのは、もっと厳しい罰を設けた「動物愛護法」という新しい法律ができたからです。(昭和48年成立) この法律では、動物を虐待すると最高で1年の刑務所行きか、100万円の罰金が科されるようになりました…
ネットにお金の写真を載せること、それは一見何も問題なさそうに思えますよね。 でも、実はそれ、法律で問題になることがあるんです。 それは、「通貨偽造の罪」や「通貨及証券模造取締法」という法律と関係があるんです。 「通貨偽造の罪」というのは、お金…
マイナンバーカードと運転免許証が一つになったカードを発行できるようになります。 必ずマイナンバーカードを免許証にしなければならないというわけではありません。 開始日は、2025年3月24日からスタートすることが決まりました。 現在の免許証、マイナ免…
2025年(令和7年)5月から施行される改正戸籍法により、戸籍に氏名のふりがなが記載されることになりました。 この改正の目的は、氏名の読み方を明確にすることで、行政手続きや日常生活における混乱を防ぐためです。 戸籍に記載される氏名には、カタカナで…
電動キックボードは、通勤やちょっとしたお出かけに便利な乗り物として注目されています。 足で地面を蹴る必要がなく、ハンドルのアクセルを回すだけでスムーズに進むことができますしね。 ですが、交通ルールや安全性について知っておくことが大切ですよね…
「名誉毀損」とは、他人の「社会的評価を低下させる事実」を公然と摘示(おおっぴらに示すこと)する行為を罰する法律です。 事実であっても、虚偽であっても、社会的評価を低下させる内容を公然と示すことが含まれます。 でも、具体的にどのような行為が名…
【事件の概要】 被害生徒は彼女の友達の相談をするため、被告人に呼び出され、レジャー施設の駐車場で襲われました。 彼女は必死に抵抗し、我に返った被告人は「家まで送る」と言って口止めを図りました。 裁判で、被告人は反省の気持ちを尋ねられ、「被害者…
コンビニやスーパーの駐車場で、「無断駐車、罰金3万円」と書かれた看板を見たことはありませんか? しかし、この看板の「罰金3万円」は、結論から言うと法的に強制することはできません。 なぜなら、罰金は国が科すもので、一般の人々が科すことはできな…
自転車に乗ることは、健康に良く、環境にも優しく何より気持ちがいいですよね。 しかし、自転車に乗る際には、交通ルールを守ることが大切です。 2024年5月17日に道路交通法が改正され、自転車の交通違反に対して反則金を科す「青切符」制度が導入されました…
「飲食店で注文した料理がメニューの写真と全然違う! 「これって詐欺じゃん!」なんて冷やかした経験、ありますよね。 でも、本当に詐欺なのでしょうか? それとも何か他の法律が関わっているのでしょうか? この記事では、そんな疑問を解決します。 社会人…
刑法第38条は犯罪が成立するためには故意、つまり罪を犯す意思を必要としています。 刑法第38条(故意)罪を犯す意思がない行為は、罰しない。ただし、法律に特別の規定がある場合は、この限りでない。 過失犯の場合は刑法第38条但し書きに該当し、刑法典に…
あなたは20歳未満の者にお酒を提供したことがありますか? もし、あるとすれば、それは法律違反です。 では、20歳未満の者にお酒を提供した者の具体的な責任はどの程度か知っていますか? この記事では、20歳未満の者とお酒に関する4つのシチュエーションに…
SNSが日常生活に欠かせない存在になり、写真を撮って投稿することが当たり前になりましたよね。 しかし、その行為が思わぬトラブルを引き起こすことがあるのはご存知ですか? それが「フォトハラ」です。 この記事では、フォトハラの具体的な内容と、それを…
あなたは自転車を乗ることがありますか? 自転車を乗る人であれば、交通ルールはしっかり守っていますよね。 ところで、自転車は法律上「車両」に分類されます。 だから、信号や標識には注意が必要なんですね。 特に、警視庁は2022年10月末から ・信号無視・…
「釣り銭詐欺」とは、店員が誤って多くのお釣りを渡した際に、そのことを指摘せずに受け取る行為を指します。 詐欺罪や遺失物横領罪とどのように関係しているのでしょうか? この記事では、具体例を交えながら、これらの犯罪の違いや成立条件について分かり…
【してはいけない例】 1. 公園やビーチなどの公共の場所で、適切な服装をせずに身体の一部を露出する。 2. 街中で下着姿や水着姿で歩き回る。 3. 公共交通機関内で不適切な服装をする。 4. 公共のプールや温泉で、規定の水着やタオルを使用せずに裸で歩き回…